マドリード 創業132年の菓子店の菓子パン

スペイン旅行

マドリード
La Mallorquina

スペインの首都マドリード。
バルセロナと比べると正直観光としては目玉が少なめですが、王宮や有名な美術館などがあるスペインの首都です。
多くの観光地が徒歩圏内にあり、訪れたいレストランやスイーツ店も多くあり、スペインを訪れたときには外せない街です。

王宮

今回紹介する菓子店ラ・マジョルキーナは、マドリードの中心のプエルタ・デル・ソルに面した場所にあります。
1894年創業のマドリードを代表する老舗の菓子店で、創業してから130年をこえています。

店名は創業者が、バラゲール、コイ、リポルという 3人のマヨルカ島出身者だったことに由来します。
マヨルカ島は、スペインでも屈指の菓子の歴史が長いことで有名な島です。

店内は朝からにぎわっていました。
カウンターでのイートインもでき、テイクアウトも可能なため、地元の人や観光客でにぎわっています。
プエルタ・デル・ソルからも目立つネオンサインが付いた看板や花崗岩の庇は1960年に改装されたときに設置されたものです。

ネオンサイン付きの看板
にぎわっている店内
ショーケース

創業当時はマジョルカ島の食材などを扱っていたラ・マジョルキーナですが、現在は菓子パン(スペイン語でボレリア)を楽しむことができます。

一番人気はナポリターナ(Napolitana)です。

味はクリームとチョコレートの2種類。

クリーム味のナポリターナ(Napolitana de crema)は、サクサクのパイ生地に、カスタードクリームをたっぷり詰めて、香ばしいローストアーモンドをトッピングしています。
チョコレート味のナポリターナ(Napolitana de chocolate)は、チョコレートがたっぷり詰まっています。表面には砂糖の粒を散らしています。

ちょうど王宮の入場のために行列に並ぶ必要があったので、並んでいる間に食べようかと思ったのですが、意外に大きく、入場後に王宮前の広場の片隅で食べました。
大きさははがきを一回り小さくしたサイズで、一枚食べると満足感があるボリュームです。
甘いです!


[店舗情報]
Puerta del Sol, 8, 28013, Madrid
https://pastelerialamallorquina.es/
営業時間:無休 8:30-21:00(2026年6月時点)

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てで
この記事を書いた人

スペイン語の学習歴は20年以上。
スペイン語検定3級(英検準1級相当)を取得しています。
毎日スペイン語でニュースを聞きながら学びを続け、語学力向上のために日々努力しています。

これまでに45ヵ国を訪問し、国際的な経験を積んできました。
スペイン語と英語の通訳ボランティアを行い、現在はアルゼンチン人の同僚と共に働きながら、日本にいながらも日常的にスペイン語で会話しています。
このサイトを通して、自分が行っている勉強法や実践的なスペイン語の使い方を共有していきたいと考えています。

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