スペイン語で使う周波数帯は、日本語の周波数帯に近い
下の図は、ヨーロッパの主な言語が使う周波数帯です。
横軸が周波数、つまり音の高低です。右が高い音、左が低い音です。
日本語は、125Hzから1500Hzを使います(図中の赤枠の範囲)
日本人の脳は、日本語の周波数帯を”言語”として認識します。
このため、日本語に近い周波数帯を使う外国語は”言語”として認識しやすくなります。
スペイン語(上から5番目)は、日本語と同じ周波数帯が多いので日本人の脳は”言語”として認識します。
それ以外の欧米の言語は日本語よりも高い周波数を使います。これらの周波数は意識をしないと言語として認識できません。
”意識して”ということは脳が疲れるということです。自然に外国語を話すには”省エネ”な脳になる必要があります。脳に負担をかけない言語を選ぶは、”省エネ”を実現するための助けになります。
スペイン語は日本人の脳に優しい言語です。これがスペイン語をおすすめする理由です。

出典:Foreign language learning Centre Tomatis Genève に枠を加筆
他のラテン語系の言葉が分かるから
もう一つ、スペイン語をおすすめする理由は将来の発展性にあります。
下の図は、インドヨーロッパ言語の系統図(語族)を示しています。赤枠で示したスペイン語は青枠のラテン語のグループになります。
スペイン語・フランス語・ポルトガル語・イタリア語は、ひとつ前の祖先のラテン語が共通です。そのため単語や文法で共通する部分が多く、7割以上が共通するという説もあります。
英語は図中の赤字で示しています。ドイツ語とオランダ語と同じグループになりますが、かなり祖先までさかのぼらないとたどれず、共通する部分が少なくなります。
つまり、スペイン語を話せるようになると、他のラテン語系言語の習得が簡単という訳です。実際にヨーロッパの人で複数言語を話せる人はこうやって数を稼いでいます。
これがスペイン語をおすすめするもうひとつの理由です。目指せ、マルチリンガル!

出典:インドヨーロッパ語族の系統図 堀田隆一 に枠を加筆
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